2015年08月の記事

越後二十村郷・角突きDVD

【民族文化映像研究所フィルム作品紹介】No.23越後二十村郷・牛の角突き1981年/41分/新潟県古志郡山古志村/小千谷市/北魚沼郡広神村山古志村教育委員会 委嘱文部省選定(作品解説) 新潟県の中央部に、かつて二十村郷とよばれた地域がある。そして山古志村を中心にしたこの地域には、1978年に国の重要無形民俗文化財に指定された、牛の角突き行事が伝えられている。『南総里見八犬伝』に500頭の牛が3日わたって闘ったと記された...

追悼

山古志闘牛会会長の繁蔵さん(松井治二さん)が8月19日にこの世を去られました。通夜と葬式に参列するために帰省していました。~新潟日報モアより引用~山古志闘牛会の松井治二会長が死去 伝統行事「牛の角突き」の再興に尽力2004年の中越地震で大きな被害を受けた旧山古志村(長岡市)の復興や、伝統行事「牛の角突き」の再興に尽力した山古志闘牛会会長の松井治二さんが19日午前7時8分、胃がんのため長岡市の長岡中央綜...

労働と身体④

引き続きひたすら載せていきます。渡辺京二の逝きし世の面影、第六章より引用。 車力、人力車夫、別当といった労働者たちについてのこの一連の記述から、われわれは伊達、粋、いなせという類いの男性美学を連想することさえ可能かも知れない。ここにあげられているのは、場合によっては博徒や無頼にも通じかねない職業携帯ということもできよう。しかし、欧米人の眼に映った彼らのなんとたくましく活力にみちていることだろう。後...

労働と身体③

暮らしのヒントがたくさん詰まっている江戸時代。そんな江戸末期から明治初期にかけてに日本を訪れた、欧米人の手記や書簡から世界に類を見ない日本精神文明を掲載している本、  渡辺京二の『逝きし世の面影』 から、面白くて何度も読み返してしまうところを載せます。第6章で思いついて載せ始めたので、1~5章については全部読み終わってから載せます。わたしが読み返すために載せているだけですので、気になる方は本を購入...

労働と身体②

面白くて読み進まらない、渡辺京二の『逝きし世の面影』。江戸時代の末期から明治時代の初期にかけて日本を訪れ、世界に類を見ない日本の精神文明を体験した欧米人の手記や書簡を掲載している本。引き続き、第六章 労働と身体から。 動作の長い合間に唄がうたわれるのは、むろん作業のリズムをつくり出す意味もあろうが、より本質的には、何のよろこびもない労役に転化しかねないものを、集団的な嬉戯を含みうる労働として労働す...

8月15日、24歳になった。とくに何も変わらないけど、終戦・敗戦から70年目。今年のお盆は京都で過ごした。お盆帰らなかった罪悪感、ひとりで過ごす誕生日。と思ってたら、東京から友達が遊びに来てくれたよ。専門学校の友達で、漆を勉強していて、秋から鯖江の漆工房に転職が決まったんですって♪14日の夜に来てくれて、15日になってすぐにお祝いしてくれた♡今年は墓参りできない代わりに、五山送り火で燃やす護摩木を納めることで...

8/22京大吉田勉強会

8/22に“自由と平和のための京大有志の会”の勉強会があるみたい。日時:2015年 8月22日(土)16:00~18:00会場:京都大学 吉田本部構内 文学部校舎 第3講義室(8番の建物の南側2階)テーマ:日本国憲法と平和主義――著者が語る『憲法9条の思想水脈』講師:山室信一氏(京都大学教授、同人文科学研究所前所長)※入場無料・予約不要詳しくは↓をクリック自由と平和のための京大有志の会 勉強会の予定だれでも参加OKなんだってさ。...

労働と身体①

面白くて読み進まらない、渡辺京二の『逝きし世の面影』。 江戸時代の末期から明治時代の初期にかけて日本を訪れ、 世界に類を見ない日本の精神文明を体験した欧米人の手記や書簡を掲載している本。せっかくなので、読み進まらず、何度も読み返してしまうところを載せたいと思います。何回も載せるので、新しく『江戸』というカテゴリ追加しました。今ようやく半分まで来たところですが、初めのとこももちろん面白かったので、全...

新3S

Facebookでたまたま見つけた動画。民映研フィルム作品紹介No.5 奥会津の木地師(↑ クリックするとFBページに飛びます)  他にもいろいろありましたよ~。鳥取とかアイヌとか・・・♪= = = = =この間テレビで『永遠の0』が放送された。放送翌日、元特攻兵の方が怒っていた。テレビ初放映!『永遠の0』を元特攻要員が批判と危機感表明!「この映画を観て多くの人が感動するのは恐い」映画もドラマも小説も、フィクショ...

夕立

ここのところ毎日夕立が来る。遠くで雷の音が聞こえて、ざざあと降り出し、10~30分くらいで止む。地元に居たときは、荒れそうな日・大荒れしている日は海に稲妻を見に行った。圧倒的な美しさ。自然は偉大で、かなわない。説明できないけど、美しいと怖いは似ているところがあると思う。海に行かなくても見れるはずじゃんと、ケータイのカメラをスタンバイ。したらこんな写真が撮れました。撮影成功!!この写真が撮れたときに、部...

梅しごと

ようやく梅、干しました。土用はだいぶ過ぎたけど。干さないと、ただの梅漬けになってしまうからね!三日三晩干すんですって。でも今日はお出かけするので、15時には片付けます。そんで、また家に居るときに干します。いろんな色と触り心地♪良い香りだったなあ~。かたします。表面に塩が出ていて、よく干せたようで良かったです。皮を破らないよう、慎重に籠からカメに戻します。全部戻したら、梅酢があっついの!当たり前だけど...

ミンヨウズハイ

2015/08/01(土)長岡祭 前夜祭 民謡流しに参加して参りました。せっかく帰るのだから、参加したい!という思いからです。京都のお祭りは、観光客のためのお祭りっていう感じが好きではなくて、お祭りというのは、みんなでわいわいガヤガヤ・たのしいね~たのしいね~としているのをかみさまに見せるものだと思っています。普段は真面目に働いているけど、はじけるとこははじけて、たのしみ尽くしている人間の姿を見せる場。。そ...