2015年09月の記事

自由と身分②

渡辺京二の『逝きし世の面影』 江戸時代の末期から明治時代の初期にかけて日本を訪れ、 世界に類を見ない日本の精神文明を体験した欧米人の手記や書簡を掲載している本。引き続き、第七章 自由と身分より引用。 「外国人にとって家庭使用人の地位は、日本に到着したその日から、初めのうちは大変な当惑の源となる。仕える家族に対する彼らの関係には一種の自由がある。その自由はアメリカならば無礼で独尊的な振舞いと見なされ...

民俗と酒

書道のボールペン字課題で出てきた文が気になって、先生に続きをもらった。出版社が出している、本紹介の冊子でした。紹介されている本は、『漢字圏の近代 ことばと国家』村田雄二郎/C・ラマールこの本の紹介なので、お酒はそんなに関係ないのかな?わからないけど。。おもしろかったので載せます。 ――柳田國男の「酒の飲みようの変遷」(『木綿以前の事』岩波文庫)から――  酒を飲む風習は日本固有、すなわちいつの頃とも知...

六ツ目いろいろ

基本の六ツ目(右綾)これができれば、なんとおりもの編み方があるのですーー。思いついた人すごいなあ。六ツ目を編んで、あとから差し込むんだけど、とても面倒。編みながらできないのかしらね~。たすき格子模様配色親子粉雪模様大雪模様大雪小雪模様 表大雪小雪模様 裏浮き菊模様 表浮き菊模様 裏結び亀甲模様細組み結び亀甲模様配色麻の葉入り↑ これなら編みこみながらできそう。他にもいろいろあります。画像は『竹編組...

  • 2015.09.09

ぼくモノ

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ( ↑ クリックするとAmazonページに飛びます)Minimal & ism ミニマル&イズム  less is 「ミニマリズム宣言」物をなるべく持たず暮らすことは、楽しい。物のない空間は、清々しい。質素でミニマルな生き方は、物質文明を謳歌した現代人が目指す未来の生き方だ。 本の紹介ではありません。本はAmazonレビューにもあるとおり、説教臭く読みにくいです。わた...

右綾・左綾

学生のとき配られた資料、『竹編組模式図集 六つ目編』。右綾・左綾について、わたしもはっきりとは理解していないので見直しました。出版元説明文基本の六つ目(右綾)麻の葉(右綾)麻の葉(左綾)基本は上記で、変化形もあります。芯無し麻の葉小入り麻の葉ひとつの編み方は二通りあって、それがまた変化しちゃう。編組おもしろいなあ。そして今晩は筑前煮を作りました♪漆塗りのお椀によそいました。これは骨董品です、江戸後...

  • 2015.09.08

自由と身分②

渡辺京二の『逝きし世の面影』 江戸時代の末期から明治時代の初期にかけて日本を訪れ、 世界に類を見ない日本の精神文明を体験した欧米人の手記や書簡を掲載している本。第七章 自由と身分より引用。自分用のメモなので、詳しいことが知りたい人は本を買ってね♪①では独立した日本人の精神が善であってよかったと思ったけど、②ではなぜそのような精神であったかが分かりました。 ~来日した頃の長崎近郊の農村について、「町村...

筒状

麻の葉編み(左周り)4周を筒状に立ち上げました。この編み方は立ち上げで遊べてたのしい♪平たく作ることもできるし、やんわりお皿のようにもできるし、このように筒状にもできる。底編み部分。内側から見た画像。六本飛ばしです。高台と尻竹。今日は、夏休み明け1回目の竹教室でした。奥様にでっち羊羹と先生から煤竹のお箸をいただきました♪お二人で近江八幡にドライブに行ったそう。なかよし~お箸は表面にゴマが出て、煤竹の...

  • 2015.09.07

自由と身分①

渡辺京二の『逝きし世の面影』 江戸時代の末期から明治時代の初期にかけて日本を訪れ、 世界に類を見ない日本の精神文明を体験した欧米人の手記や書簡を掲載している本。おもしろくてなかなか読み進まらない。おもしろくて何度も読み返してしまうところをドバっと載せます。自分のために載せているので、先が気になる人は本を購入してね♪七章 自由と身分 古き日本を実見した欧米人の数ある驚きのなかで、最大のそれは、日本人...

御所籠の蓋(立ち上げ

御所籠の蓋立ち上げ。蓋なのでふんわりさせようと、力竹(尻竹)を入れないで立ち上げました。ぐにゃぐにゃして立ち上げにくかったけど、思ったとおり、ふんわりしました。よかったぁ。<後日談>別の網代を編んで、尻竹を外したら、底部分はふんわりしました。何の苦労だったんたーーと笑いましたとさ。...

  • 2015.09.06

長ます網代(立ち上げ)

最初の網代11段、追加17本ずつの長ます網代。コテをあてて立ち上げます。 節で折れないように最後の数段は節なしひごに変えます。最初の網代11段ね。節なしひご。10段までが節有りひごで、あとの7段を節なしひごにしました。まるのところが節なしひご。まるのところが角になるので、ひごの真ん中が来るようにします。これをしないと立ち上げたとき、失敗します。立ち上げる前に模様を入れます。ほどいて、入れる。全部模様入れる...

  • 2015.09.06

長ます網代(小・底編み)

余った材料で小さいの作ります。最初の網代は7段で、14本ずつ追加。14×4+7×2=70、70÷5=145で割りきれますまずは網代を7段編む。角の2ヶ所入れ換えて、1を作る。(四角の横)向きを変えました。最初からこの向きでやればよかったな。。すみませぬ先ほど入れ換えた、1の場所に注目。1の次は5→3→1です。これの繰り返し。(分かりやすいように、最初の1の上に四角を置きました)横にも同じようにひごを足す。向きを替えて、反対側にも...

  • 2015.09.06

御所籠の蓋(底編み)

御所籠の蓋、底編み。本体と本数は一緒。幅をきもーーち広めで材料つくる。節なしで足りるから編みやすかった。編めたら、本体立ち上げの時と同じく、先に文様を入れる。(間違ってるかも)ほどいて、5→3→1に入れ換える。紋を入れる。こんな感じで流れで。。うつくしいなぁ。1回で上手くできなくても、いいんだ。何度もやり直せばいいんだもんね。やれば、それなりにはなれるはず。苦手な算数もゆっくりやったらいいもんね。なん...

  • 2015.09.06

長ます網代(底編み)

前回より一回り小さい長ます網代を作りたいと先生に聞いたら、計算してくれました。5で割りきれるとあの四角の文様が入れられるんだって。数字苦手だけど、ゆっくり計算すればできるはず!!↓ 先生が書いてくれたもの11段の網代を編む。見にくいけど、鉛筆で四角く囲んだところが最初の網代11段。ここね。角2ヶ所に1を作る。1の次は、5→3→1、5→3→1を繰り返す。前回のは、13段の網代、追加が26本。26×4+13×2=130、130÷5=265で割り...

  • 2015.09.06

2回目

雨続きで干せなかった梅たち。2回目の干し!久しぶりの良い天気。秋風の気持ちいい日です。夏のような強い日射しではないけれど。干せた。籠からはがすのが前回より早くできた♪明日は雨だってー。3回目はいつになるやら。というか、梅干しってなんで干すんだろ?...

  • 2015.09.05

麻の葉編み(左綾)

今度は左綾。(たぶん)逆だったら、ごめんなさい左回りと同じで色有りを色なしひごでサンドイッチします。まずは3本並べる。ピンクを拾う。一番上を拾う。黄色い点を入れ換える。入れ換えた。中心となる青ひごを入れます。一番上のひごを拾う。中心となる緑ひごを入れます。ピンクと青のばってんと青と平行のひごを拾います。下の青ひごを入れ換える。黄色まる。上の緑と色なしのばってんの上にひごを入れる。下の青と色なしのばっ...

  • 2015.09.05

【訂正】麻の葉編み(右綾)

以前載せた、麻の葉編み間違っていました。申し訳ございません。載せ直します!時計回りの麻の葉編み。右綾というそうです。最初に習った六ツ目と同じだそうです。(先輩dさまより教えていただきました♪)ここまでは合っていた。中心となるピンク・緑・青色のひごをサンドイッチしながら編んでいきます。青のひご入れる場所間違ってましたピンクと緑でサンドイッチします。上の青と色なしのばってんを拾います。真ん中のピンクと...

  • 2015.09.05