御所籠途中経過

  • 2015.07.28
ようやくここまで来た。
夏はのんびりしか作業できない。
だって暑いじゃん。

でも、竹教室が8月がお休みなのは、作業場が暑いから。
先生は作業中クーラーつけない。扇風機と蚊取り線香
暑いから教室お休み。
その中で先生は作業するけれど。
和紙のハタノ先生も、暑くても集中すると平気らしい。
夏だから遅いとか言ってられないねーー



枠を作ってから、籠の長さを揃えるんだって。

・・・大したことじゃないのだけど感動したこと。
へいだ時に出るゴミ(竹)を先生は活用する。
捨てやすくするために、へぎながら折っていたのだけど、
枠の長さがほどよいか確かめるために、先生はへいだ時に出るゴミを使う。
すぐに捨てない(折らない)。
最後まで使う。
そんな些細なことだけど、それをするかしないかで何かが違うと思う。

枠は火曲げをするので、底より少し狭めに長さを計って、枠に書き写す。
(御所籠は少しすぼまっている)
併せて内枠も準備する。
内枠は外枠より、1分2厘くらい狭くして、両方とも合わし目は削っておく。





当たり前だけど、本体皮剥いたら、枠の皮剥きもすること!
わたしはうっかり忘れそうになりましたー。あぶないあぶない。



一回り小さいのを作りたいと言ったら、先生が計算してくれた。 
正方形の紋を入れる用。
網代は他にも模様があるけど、それは作る前にこうやって計算して作らないといけないんだ。
数字が苦手なので、自動的に網代も苦手だったけど、
苦手をさけてばかりいたら、一生できない。ちゃんとしよう。ただの足し算・掛け算・割り算じゃんね~。



これは本体の底。
蓋も同じ本数で作る。幅をきも~ち広くして作ると、蓋となる。
大きすぎず、小さすぎず、、うまくいくかな~



内側から。
わたしの理解能力の遅さに先生びびっただろう。
たくさん聞いて、たくさん説明してもらった。ありがたいありがたい。
これは1個目だから、何も貼らないで、この先生の書いてくれた鉛筆の線を残しておこう♪
 


何か貼るのだから、もう少し薄くても良かったな~。
次に生かそう。






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