8月15日、24歳になった。
とくに何も変わらないけど、終戦・敗戦から70年目。
今年のお盆は京都で過ごした。
お盆帰らなかった罪悪感、ひとりで過ごす誕生日。と思ってたら、東京から友達が遊びに来てくれたよ。
専門学校の友達で、漆を勉強していて、秋から鯖江の漆工房に転職が決まったんですって♪
14日の夜に来てくれて、15日になってすぐにお祝いしてくれた♡

今年は墓参りできない代わりに、五山送り火で燃やす護摩木を納めることで許してもらうことにした。
銀閣寺前で送り火「大」で燃やす護摩木を購入(1本300円)、名前を書く。
長岡花火帰省で知った、ご先祖さまのこと。
たくさんのご先祖さまがいた。なので4枚(*^^*)



下鴨神社の古本市を見て、御手洗池でお清め。
水に空が映る。
書道での名前「映水」ってすごく良いわ♡



出町柳駅のそばの美味しいおだんご屋さん。

古都香(ことか)

無添加なんだってさ。
出来たてで、おこげがかりかりで程よい甘さのたれとで最高に美味しいのです。
お持ち帰りもあるけれど、ここで食べるべし!!1本200円。



夜は東大谷万灯会に行ってきました。
八坂神社の上の、知恩院のまた上にある大谷祖廟。
敷地が広いので、人は多かったけどぎちぎちじゃなくてほどよかったよ。



漆のしまでぃ



わたし♪



お墓の中も灯籠あり。
関係者以外は立ち入り禁止なので、出入り口前からパチリ。
ここにお墓あるのいいなあ~。墓参り行きたくなるね♪



帰ってきてから『ペイ・フォワード 可能の王国』を観た。
中学校のとき、この小説を読んで、感動して1人ペイ・フォワードやってた。
人に知られず良いことをするの。でも中学生だから大したことはできないんだけどね。草むしりとかとか。。
映画化したことは知っていたけど、やっとこさ観たよ~。映画も良いね。でもやっぱり小説をおすすめする。

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日付変わって、2015年8月16日(日)。
この日は鞍馬散策、送り火鑑賞です。
あっこちゃんも合流し、3人で鞍馬へ。
美髪の鐘は人の髪の毛で吊るしてあります。少し不気味だけど、きれいな音。



ちょっとしたハイキング。いや、なかなかのハイキング。。。



息次の水。
牛若丸も飲んでたという800年前からある湧水。
いっときは枯れたらしいけど、出てたから飲んできたよ。



倒れても生えてる木。



下山し、今度は貴船神社までまたさらに歩く。
ちなみに鞍馬寺とその他散策は2時間かかった。
激しい上り・下り道。石段、木の根の道。 でも山は涼しい、息もしやすい。
すれ違う人の苦しそうな顔を見て、お互いを励ます。心の中でお互い応援してたはず。

貴船神社の水占いをやったよ。
紙を選んで、水に浸すと、文字が浮き出てくるの。
中吉で、あまり良い事書いてなかった。今考えていることは改めろって書いてあった。
方角は西南がいいらしい~。



16日も出町柳来たから、古都香へ行っておだんご食べて、
寺町で早めの夕ご飯を食べて、ゆったり嵐山へ移動。 まずは、嵐山灯籠流し。
護摩木を納めたから灯籠は流さなかったよ。

ちょうど見ていた川辺で回収してて、まつりのリアルを見ました。
そんでレールが張ってあって、川のはしっこだけしか流さないようで、残念な感じ。
灯籠は1つ1,000円もするのに、たったこんだけの距離しか流さないのですかーーっていうツッコミと
まあ回収しないといけないしね、値段じゃないしねっていう納得と。もやもや感。

京都のお祭りは観光客のため・金儲けのためになりつつあって悲しい感じがする。
お祭りって神様に感謝するためのものなんじゃないの?
「ありがとう」って伝えるための灯籠だったり、神輿だったり、民謡流しであったりするんじゃないの?
回収は分かるけど、もう少し美意識を持ってしてほしい。
やっつけ仕事は美しくない、そんな気持ちでするのなら、しなければいいのに。
神様に対しても、そこに居る人に対しても失礼だわ。

京都や大阪は、盆踊りする文化はほぼ消えつつあるようで、
盆踊りしたいときは、滋賀から音頭取りさんを雇って、滋賀の江州音頭を唄ってもらうらしい。
かなしい、自分とこのは唄えないんだ、踊れないんだ、それでいいんだ??!
伝統を大切にしているのは上っ面で、なんにも分かってないと思った。ひたすらかなしい。



うきで区切ってあった。ここはプールかよ・・・。
灯籠流しリレーみたいになってたよ。ゴールしたら火を消して回収です。



送り火「鳥居」。
鳥居は出入り口の意味。そして「大」も小さいけど見えたよ~。



これが、京都のお盆です。
祭って土地柄が出ますね~。丸見えですね~。
形は昔のままかもしれないけど、中身がないわ。あそこに神様はいないと思う。
でもお盆にわいわいするのは初めてで、あれはあれで良いのかも。現代風のお盆。
どこに居ても、神様は居るけれど、来年は帰ろう。
中身はあったけど、形のないお盆にしちゃった。形も守る。





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