小林よしのり×奥田愛基・対話

小林よしのり×奥田愛基 対話

~本文より~
SEALDs(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s――自由と民主主義のための学生緊急行動)による、いわゆる安全保障関連法案に警鐘を鳴らす抗議行動が、さまざまな世代のさまざまな思想の人々を巻き込み、大きな流れになっている。
7月11日、マンガ家の小林よしのり氏が自身のblogにアップした、「シールズとかいう若者にやや好感」というエントリーもその一端だろう。氏は一般的に右傾化の要因となったと評される『戦争論』シリーズの著者だが、現・安倍政権に対しては批判的だ。曰く、「シールズとかいう若者たちは、ちゃんと安保法制の中身を読んで議論してるのだな」「学生運動の時代より、おとなしい若者たちだが、知的である」。はたして、反・安保法制というシングルイシューの下で両者が出会った時、どんな対話が生まれるのか? 8月8日、初の対談が実現した。

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見直した!!

本や漫画を書くぐらいだから勉強してるのは当たり前だろうと思うけど、この奥田さんって人すごいわ。
会話が成り立ってる!!
「こーとーばーは通じるけれども、はーなーしーが通じない(ザ・クロマニョンズ『ドロドロ』歌詞)」
↑ ほとんどがこういうことになって成り立たないけど、二人は会話してた。

デモに参加して、人のスピーチ聞いて、
「なんだよ、小学生の作文か、わかりにくわ」って思ったけど、自分の意見を伝えるって難しいよね。
というか、わたしこそ小学生かってレベルのことしか言えないわ。
勉強して、受け取って、考える、、そして伝える。

小林よしのりの最初の印象は、なんかの討論番組で見た戦争好きの馬鹿野郎だったけど、馬鹿野郎は自分だった。
表面しか見ないで、人の意見や聞いた話を鵜呑みにしてた。
自分は何もしないで、人の粗を探して批判してた。
デモでスピーチした人を批判したけど、人前でスピーチするって時点でわたしより上だわ。
上・下、強い・弱いの話ではないんだけどね。

わたしも大人と会話したい! 成立させたい! 意見を聞きたい!
そう思ったら、勉強するしかない。
だけど、どこから勉強したらいいか分からない。
分からないなりにも、作文・スピーチ原稿のようなものを書いてみようかな。
人前で発表するわけではないけど、現時点の自分のレベルが分かりそう。
自分には何が足りないのか、言葉や文章にして、自分で自分を把握する。
すべては自分で、他人ではない。
だれかを評価してる場合じゃない、まずもなにも、いつでも自分だわ。

  天網恢恢疎にして漏らさず
   天網(てんもう)恢恢(かいかい)疎(そ)にして漏(も)らさず
   《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。
   悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。


天は見ている。




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