無双・立ち上げ②

  • 2015.10.27
無双籠の立ち上げの続きです。
ここまで来たら、反対側に反り返し編んでゆきます。



反り返しは1本飛ばしで編みます。
そして滑って広がらぬよう、籐を入れていきます。
籐はあとで切ってしまうので、きれいに入れるよりも、ちゃんと絞めながら編むのが大事です。



どこでどのタイミングで入れるかは、自由だそうです。
籠の高さで決めます。
籐は高いから、あとで外すと分かるともったいない気もしますが、
入れて作った方が綺麗にできるとのことです。
先輩は入れないで作ると言ってましたが、先生は入れるそうなのでわたしも入れます!



そして、底部分まで編めたら、
1本飛ばしを2本飛ばしに変えて、目を詰めていきます。
目が詰まってくると籐がじゃまで目が詰まらないので、下から順番に切ってゆきます。



編み目を詰めつつ、籐を切ってゆく。



ほどよいとこまで2本飛ばしで編み、詰める。



いらない方を切ります。



切る場所はこの辺。



1本飛ばしに差し込んでいく。





ここね。





全部差し込めたら、差していないひごを、差したひごの上に差し込む。



全部差し込んだら、今度はななめ上に差す。
(本当は輪弧に組んでからですが、材料が短かったのでこうしています)
(正しいものはまた後日~♪)



いらないとこは引っ張って切る、そして隠す。











使用例



無双籠は枠がなくてすごく楽!
完成までが近くて嬉しいけれど、このふんわりを均等にするのが難しい。

そして底にした差し六ツ目、材料が薄いせいなのか、そもそも向いていないのか、底がべよんべよん。
次は普通に網代か鉄線で作りますーー。
差し六ツ目の無双籠もよく見るけれど、もう少し頑丈そうだし、もう少し目が細かいよね。

専門学校の文化祭で見た無双籠きれいだったなー。
作り方完全に忘れていたけど、学生のころ、自分は無双得意と思っていたけど勘違いだったのかな笑
ちゃんとつくれるようになろう!
課題といえど、学校で習うのは基本。
基本問題ができなければ応用問題は解けない。
良い刺激をもらった、ありがとうございます。





スポンサーサイト

4 comments

非公開コメント

0 trackbacks

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)