仮止め大会

  • 2016.03.01
これまで作った籠の枠付けをします。
まずは裏すきして厚みを揃えて、本体に仮止め。
食器受けは上下に枠付けたし、今回は上だけだからとざると六ツ目一緒につけちゃおって思ってたんだけど、溜めすぎたわ。。
「あとでやろー」はダメでした、すぐやろ。
しかも寝坊して仮止め終わらなかったし~、今晩頑張る。



そして昨日の竹教室はマンツーマンでした♪
お休みされた方々の和菓子いただきました\(^o^)/
和菓子が乾かないように濡れティッシュが入ってる、さすが奥様♡
奥様の愛を感じる。
こういう気配りのできる女性になりたい。



冷えるな~と思ったらうっすら積もってました。

竹が紅葉してる。
子供(筍)を生む季節だもんね。
1年はあっという間なような、長いような。



おすすめの本の紹介。
わたしもまだ読み終わってないのだけども。

齋藤孝さんの『呼吸入門』(←クリックするとアマゾン購入ページに飛びます)
内容(「BOOK」データベースより)
日本人は、心身を安定させる技としての息の仕方を忘れ、キレやすい身体になってしまった。今こそ、日本人の優れた呼吸の仕方を蘇らせよう。丹田呼吸法、禅の瞑想といった高度な技、数千年の叡智を、誰にでもできるシンプルな「型」に凝縮した齋藤式呼吸法を実践することで、精神が安定し、集中力が増し、疲れにくくなる。呼吸を通じて日本文化の真髄に迫る、齋藤身体論の集大成、感動の名著、ついに文庫化。

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わたしは集中力がなく、キレやすい。
母が「すぐに読んだ方がいいよ、絶対役に立つよ!!」とすっごくおすすめしてきたので買いました。
呼吸が浅くなっているときは余裕がなく、なにか集中しようというときは深呼吸している。
自覚はないけど意味のある呼吸の話。

第三話の息と心の関係“私を一度投げ出す心”の、
「私が何かをするのではなくて、私というものを一度投げ出し、大きなものに預けている」という文、とてもしっくりきた。
彫り師と作品は似てると言う。
籠に顔はないけれど、出る。
作り手がそれに対してどのくらい真面目で愛しているかが分かってしまう。
だから作り手の人格が、素直で誠実かがとても重要になると思う。
ネガティブになっているときって呼吸が浅くなってるかもしれない。
そんな自分を上空から俯瞰して、落ち着いて、いったん出して、進めることができれば最強かもしれない。



たしかに言われてみると日本の動作や着物、道のつくものは呼吸で成り立っている。
合気道の準備体操に深呼吸や呼吸合わせ、息を吐ききったり、笑ったりするのの意味が分かった。
それからなぎなただって構えるとき吸って、振り下ろすときに発声とともに吐き出す。
書道だって息を止めて書いてるわけではない。
呼吸がこんなにも大事で、しかも、すぐに取り入れることができるなんて、感動。
3・2・15も丹田呼吸法はいつでもできる。
良い本に出会えた(´ω`人)

あと最近見た映画『駆込み女と駆出し男』はセリフがすごい。
一息でどんだけしゃべるんだ、となる。
俳優の大泉洋さんがすごいとあさイチで言っていたのでDVD貸出しを待っていたのでした。
見てみると、満島ひかりさん、堤真一さん、キムラ緑子さん、、豪華キャストでした。
でも所々聞き取れない(頭が追いつかない)ので途中から字幕入れて見ました。



俳優さんたちは呼吸法なんかやらなくても、勝手にそれが身についていそうだ。
大泉洋さんとキムラ緑子さんのやり取りが超面白い。

呼吸って大事だ。



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