奈良・世界遺産めぐり

昨日は奈良の世界遺産めぐりしてきました
法隆寺→薬師寺→唐招提寺



法隆寺に行く前に、龍田神社というところに行きました。
能楽「金剛流」発祥の地らしいです。





法隆寺に入る前にお昼ごはんを食べました。
奈良の郷土料理「茶粥」。
ほうじ茶味、香ばしくてとても美味しかったです。



食後にくずきりも食べました。
いつかのばあちゃん・おばさん・姉と行った金沢旅行を思い出しました。
旅行はいいよね~、たのしいし、おいしいし♡



さて、いよいよ法隆寺です。
法隆寺は日本最初の世界文化遺産。
飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築として知られています。



五重塔



あれが雷除けの鎌かぁ~。
法隆寺七不思議の鎌です。。
ほんとかは分からないけど、おもしろいのでリンク載せときます。
法隆寺の七不思議?
たしかに蜘蛛の巣も、鳥の糞もなかった!
カエルは時季じゃないからいないけど、本当なら本当なんだ!!



法隆寺の五重塔には邪鬼がいるとか、鎌だとか、雲だとか、いろいろあるようだよ。
↓この人よ~~く観察してるわ、ふむふむ。

奈良斑鳩 法隆寺3  西院伽藍五重塔の邪鬼とトーテムポール 見仏紀行2014.2.10



ギリシャのパルテノン神殿で有名なエンタシス式の柱が法隆寺にもある??!
・・・・・・
法隆寺の柱は中央部よりすこし下が一番ふくれており、ギリシャのエンタシス式の柱とは少し異なるそう。
ギリシャから伝わってきたのではなく、日本独自の文化で作り出された形状だと言われています。





法隆寺はとても広い。
ゆったりと言うより、悠々としていて優雅だ。
吹きさらしの場所にも龍の彫刻があったり、撮影は禁止だけど仏像の見事さよ。。



飛鳥時代って何年前よ??
聖徳太子って本当にいたの?みたいな感覚だったんだけど、法隆寺すごいわ。
八頭身の仏像、「百済観音」様も見れました!
大宝蔵院という場所に展示されていたのだけど、正面からずっと見ていたくなるような気分になりました。

法隆寺の国宝美術 百済観音(くだらかんのん)

これは夢殿。
建物も八角形、柱も八角形。
聖徳太子の遺徳を偲んで建てられたものだそうです。




法隆寺バスセンターより西ノ京に移動します。
バスで20~30分くらい。

薬師寺は派手。
入口からど派手、きらびやかな阿吽像とめずらしい香りのするお香。





金堂



西塔

東塔は修復中で見られませんでした。



大講堂
大きくて入りきらない!

修復したてなのか、どこもとてもきれいであまり歴史が感じられなくてそれがちょっともったいないなと思ったけど、建物の中の仏像(もちろん撮影禁止)は巨大で迫力がありました。



薬師寺から徒歩10分弱の所にある、これもまた世界遺産の唐招提寺。
「教科書に載ってたはずだよ、だれがつくったでしょうか!」と質問されたけど、まったく思い出せないどころか載ってたっけ??という感じでさ。。

さて、あなたはご存知??
鑑真ですって。
もうさっぱり忘れてたので、鑑真のおさらい。
鑑真さんはまず日本人じゃなくて中国の方です。
日本からの熱心な招きに応じ渡日を決意するも5度失敗、失明、6度目の753年12月にようやく来朝。

754年に戒壇を東大寺に作られ、聖武天皇はじめとする四百余人の僧俗に戒を授けました。
そもそも戒壇ってなに?
A:戒壇とは、出家者が正式の僧尼となるために必要な戒律を授けるために設置された施設、だそうです。

旅行とはお勉強にもなりますな~。



ここは薬師寺と違って、黒と白のおちついた雰囲気の木造建築。
なんだか薬師寺と唐招提寺は、比叡山の東塔と西塔のようでした。
薬師寺・東塔は赤で派手、唐招提寺・西塔は自然と調和する色合い。
そういえば、比叡山にも戒壇あったなあ。

金堂(こんどう)の中には薬師如来像、廬舎那(るしゃな)仏坐像、千手観音像があります。
唐招提寺・平成の大修復時に、千手観音をばらした図があったのですが、千手というのは名前で千本手がついているわけではないんだよね??いや、でもそのくらいついているのか???となるくらいたくさんの手がありました。



QRコードがあったので読みとってみると、中は見学できないから文章にしてくれたのね。。



小腹がすいたので、古代チーズの蘇もなかを食べました。
古代チーズって??
え?古代のチーズ?と思ったら、牛乳で作るチーズのようなものでした。
クックパッド:古代チーズ蘇の作り方
牛乳を煮詰めて煮詰めて作るそうです。
海水から塩を作るときのような手順ですね~。



法隆寺も薬師寺も唐招提寺もとても広い、優雅なところでした。










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