うちわ

無地のうちわ、ず~~と探してたんだよね~。
画材屋さんで妥協して買わなくてよかった~。
四条河原町から京都駅に徒歩移動中に見つけた和紙屋さん。
歩くって運動にもなるし、こういう素敵な出会いがあるから良いよね~。

森田和紙
京都四条烏丸にある和紙問屋森田和紙では、日本全国の様々な和紙を取り揃えております。

<営業時間>
平日 午前9時30分から午後5時30分まで
土曜 午前9時30分から午後4時30分まで
※日曜・祝日はお休みさせていただきます。
<所在地>
〒600-8095
京都市下京区東洞院通仏光寺上ル扇酒屋町298カジノハビル1F
<アクセス>
京都市営地下鉄「四条駅」南口⑥番出入口から徒歩1分
阪急「烏丸駅」⑲番出入口から徒歩1分



傘寿祝いのメッセージカードを作ったけれど、「これはどうすればいいの?」と聞かれ、たしかにもらっても困るなあと思っていました。
それじゃあ、使えるものを作ろうじゃないか!と思い、なにがいいかなあと考えていたのです。
Tシャツ?てぬぐい?、、いやいや布に書くのは難しいし絵具がない。
あと、布にやるんだったら、書くというより版をつくりたいし、帰省まで版を作ってる時間はない。
しかも趣味じゃなかったらゴミになってまう。
気に入っても気に入らなくても使えるもの、、あ、うちわにしよう!そーいうことになった。

おばちゃんはかわいらしい人なので、レトロな感じにした。
まず鉛筆で下書きして、塗っていく。
だから、書道じゃないですね、レタリングですねー。
良いんですけど、むしろ得意です、中3のとき美術部だったし。



できた!
でも黒だけだとかわいさがないので、絵を書いて色を塗ることにした。



色ついた♪
縁は銀色に塗りました。



ズーム







参考資料は日向数夫さん!
日向数夫さんありがとう!!



竹も書道も作業が始まると、部屋が散らかる。
だから、ものを置かないようにしている。
作業していないときはものがなくて住んでる感ないけれど、作業が始まればご覧のとおりの状態になる。
ゆるりまいさんのわたしのウチには、なんにもない。が理想だけど、仕事柄なんにもないのは無理で、できるだけ身軽でありたいけど、道具や資料・在庫など持っておかないとダメなものは多い。
だからミニマリストになるのも不可能。
でもいらないものはどーんどん捨てる。
捨てすぎてしくじることもあるけれど、ないならないでどうにかなるんだわ。

一目で書道中なんだと分かるし、物がないから片付けやすいし、最高よ。
家が広いのもあるんだけどね~。
のびのび悠々と育ったので、狭いところとか住めません!!笑
もう少し広くてもいい。
使ってない部屋が1~2個あってもいい。
あと、庭も欲しい。

尊敬する職人さんのひとりである、富井貴志さんが関西から地元の新潟に帰るってときに話してくれたこと。
「荷物が多いから人生で最後の引越しになると思う。
なんで新潟に帰るかと言うと、あの何もないまっ白な場所で制作したいから。」

何もない場所で制作すると、制作しやすいと言う。
たしかにと思った。
散らかった場所で良い考え・モノって生まれないから。
そこで作られたものは散らかっちゃう。
だから富井さんが新潟に帰る話はとても納得した。
わたしにはまだ京都が必要。
自分の心地よい空間を持っている、作ることができるんだから作ったらいいんだ。



これは実家用。
髭文字で「魚がし」。
魚がしは、魚市場のことですって。
知らないで書いてます。
裏面は魚名にしようかな、魚の絵にしようかな~??るんるん♪



おばちゃんのレトロなやつの裏面。
使うものだから、傘寿はやめた。
傘寿なのは今年だけだから。
寿よりも、長生きの意味のある「鶴亀」にしました♪
これは牡丹字と言って、花びらのように字をあしらった書体で、主に半纏の大紋に使われる文字だそうです。

こちらの縁は金色に塗りました。
おめでたさ満点。



竹はやってもやっても出来たと思えなくてずーんと暗くなる。
竹で落ち込んだら書道をやって自信を取り戻す!笑
竹は「この作業は何分かかるか」と常に時計を気にしてしまうけれど、書道中は時計をほとんど見ない。
昨日はあっというまに5時間経っていてびっくりした。
竹で5時間ぶっとおし作業しようと思ったら、「集中するぞ!」と覚悟を決めないとだけど、書道はそんなのいらないんだなぁ。

いつか竹も書道の作業みたいになりますように。






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