おはよう関西

  • 2016.06.09
今朝、たまたまテレビをつけてたら茶筅のお話が始まった。
普段、この時間にテレビなんか観ないから、タイミング良すぎてびっくりしたわ。

奈良の生駒で茶筅づくりがシーズンに入っているとのこと。
お茶道具は奈良が生産地だって聞いたことあったけど、見るのは初めて。
専門学校の選択授業で、“茶道・華道・書道・英語”があった。
竹細工専攻の人は道具も学べるからという理由で茶道を選択する人が多い中、正座が苦手という理由で書道にした。
それに茶道というものに興味がなかったんですね~。
型の繰り返しって、する意味あんの?って思ってた。
でも「道」のつく日本の伝統文化は型が基本で、むしろ型しかないことに卒業してから気づいたよね。
性格がひねくれてるから、「○○したら?」っていうアドバイスを素直に受け取れないのよね~。
無駄な反抗、常にプチ反抗期みたいな。。
尊敬する先輩が、お茶道具関係の仕事を探してるって言ったときも「なんで?」って思ったし、性格を変えるきっかけなんかいくらでもあったのに、変わらず、視野が狭くて狭くて~、それでもこうしてまたきっかけが訪れる。
世の中はうまくできていますこと~。



室町時代からつづく、茶筅の工房。
3人で1日に3本しか作れないらしい!!!!!!



まず、割る。



水に浸ける。



厚みを揃える。
この作業を“味削り”と言うそうです。



100分の3ミリの厚さにするとか。
ん??それって結局なんミリなの??



曲げ作業については特に触れず、スルーでした。
むしろ、ここが気になるんですけど?



茶道離れが深刻化してきているので、もっと手軽に茶道をたのしめるようにとおでかけセットを作ったんですって~。
竹の筒の中に、細い茶筅が入っています。
持ち運び簡単な茶筅とお抹茶と取っ手つきの器とで、茶道が身近なものに~なると嬉しいなということで作ったそうだよ。

それから、お抹茶だけでなく、牛乳を茶筅でかきまぜれば、家で簡単にカフェラテができるとのこと。
それって、茶筅臭くならないのかしら??
ほら、小・中学生の時、こぼした牛乳を拭いたぞうきんで激臭だったでしょ?



さて、こちらが、茶せん工房24代目 久保昌城さん。
24代目ってすごいわ。
室町時代から続くって言ってたもんね~。
そもそも室町っていつよ?ってレベルだし。
縄文、弥生、古墳、飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和、平成ですって。
すっかり忘れている(。-_-。)



やっぱりプロのカメラマンはうまいなあ。



朝から良い時間を過ごせました♪



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