工房見学

  • 2016.07.04
この土日は兵庫県・生野に行ってきました。
時来屋・森さんの工房を見学させていただきました。
高山地だそうで、避暑にもなりました♡
山と山が近く、反対側の山まで1kmない場所もあったり、山に囲まれたというより、山の中にいるという感じでした。

桂から電車を乗り継いで約3時間。
10:28の特急電車に乗って、13:25生野に到着。
いったん自宅にお邪魔させていただいて一休みしてから工房に向いました。
工房はとても広く長い場所でした☆
作ったものを見て、これは?これは?と聞くと、それに対してとても丁寧に教えてくださいました。
細かいけれど重要なポイントやコツまで教えていただき、なんて太っ腹なんでしょう、わたしも見習おうと思いました。



近所のおばちゃんや小学生たちがフラッと入ってくるそうです。



これは二日目の日曜日に「見てるだけじゃなくてやってみる?」となってさせていただいたもの。
2種類のナタのそれぞれの使い方で剥いでみた。
刃の背を使ったり、柄の部分を使ったり、どこに手を置くとやりやすいか等、長く作業をするためのコツまで教えていただきました☆

わたしは身の材料を作るのが大変苦手なので、これは本当にありがたかったです!



奥さまが旅館のようなごはんをふるまってくれました
こーんなにたくさんのおかず!
なんて贅沢なワンプレートごはんなんでしょ~。



奥さまは今ミョウガブームだそうで、ミョウガって薬味のイメージだったので、こういう取り入れ方があるんだ~とお料理の勉強にもなりました。
わたし実はミョウガは苦手だったのだけれど、奥さまのお料理で好きになったわ。
豚肉のミョウガ巻きはうちでもやってみようと思う♪



朝ごはんも大ごっそ。



お昼ごはん。
土曜日の晩は豆ごはん、朝ごはんは白飯、お昼は高菜チャーハン&きのこの炊き込みごはん!!!
なんて豪華なんだ~~~~。
しかもこのきのこの炊き込みごはんは、干しきのこの戻し汁を使って作っているそうで、香りがすごいの。
ミョウガの天ぷらもおいしかったあ。



記念に~と、森さんがくださった。
わたしも作ってみよかな~ん。



そして、猫の晴ちゃん。
まさか猫がいるとは思わなかったので大興奮でした!
猫トイレを見つけたときの高揚感、膝に乗って喉を鳴らす図々しさ、猫最高。





森さんは網代編みの職人さんで、箕をメインに作られる。
1年に使う竹は9月に自分で切りに行って工房に納める。

今回、青竹の扱い方やナタ・枠のポイント、奥さまには豪華なお料理でもてなしていただき、さらに土曜日の晩にはホタルを見に連れてっていただきました~。
地元は田舎なのに、ホタルなんか見たことなくて、京都に戻ってきたばかりの3年前に哲学の道に見に行ったけど2匹しかいないっていう思い出しかありませんでした。
生野の地形のおかげで川辺で源氏ホタル、道を挟んで向かい側の山に姫ホタル、しかもどちらも大量に飛んでいてクリスマスの電飾のようでした。
道を挟んで川と山にホタル。
ホタルに囲まれてたんですね~☆

移動中に鹿やアナグマに遭遇したり、熊も出るよと聞いたり、生野素敵~となりました。

そして、日曜日は最寄りの生野駅ではなくて寺前駅まで送っていただいたのですが、生野にやぎチーズで有名なやぎ牧場があるとのことで帰りがてら見に行きました。
ホタルを見に行ったときは暗くて見えなかったけど、川のきれいなことよ。
長岡の川にホタルがいないのが理解できたわぁ。
いろいろな大きさの石と、透き通った水と。
もう少し暑くなると子供達が飛び込んで遊ぶんだよ~という、ちょっと深くなった場所もあった。
そこの水はエメラルド色で、ここで育つ子供達は幸せ者だなあと思いました(*ノェノ)



奥さまもお土産を持たせてくれました。
例の干しシイタケの戻し汁を用いたきのこの炊き込みごはん!&因幡のお土産。
さっそく晩ごはんにいただきました~♡



帰ってきてから書道!
明日締め切りの書道!
書けば書くほど分からなくなる書道!



竹も書道も難しい。
森さん家で、廣島一夫さんのDVDを見せていただいた。
あの廣島さんでさえ、まだまだって言うんだから、わしらができたってなるはずがないわ笑

廣島さん名言集のひとつ
「天は二物を与えず 二物、三物は自分で取りに行け」

はい、そうします!
たくさんたくさん大変お世話になりました~。
さてさてどうしてくれようぞ。





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