• 2016.07.07
ざるの注文いただき、また作らさせていただきましたーー。
ざる苦手なのに~、試されてるわ~~。

用意していたささらがあわず、幅を狭めて作り直したんだけど、ささらって本当に難しい!
なんとなく幅があった方がキレイかなって思ったんだけど、内枠の幅が狭かったり、浅いといえど少し深くなっていたりすると、幅広のささらは付けられないことを学んだ。
全てが揃ってそうなるんだよね~。



ざるって聞くと、竹をやっていない人はこの「ござ目」を思い浮かべるだろうけれど、わたしはてっせんなんだよね~。
先輩たちのそばざるをみると、てっせんで作ってる。
別府のざるもそれで、2本寄せだかのてっせんを編んで、少~しだけ深くしてあるやつ。
あれが作りたい!!
先輩に聞いたところ、少し小さ目の枠に押し込んで作るんですって~。
緩まないのかしらね??
やってみないと分からないね~。


これは材料づくりの一コマ。
学校にいたときと竹教室では丸太を使うけれど、丸太入手できないから私はプレカット使ってます。
丸太と違って奥行きがないし軽いので、こうやって膝とかかとを使って固定します。
1時間以上、この姿勢でいられないので、どんだけ早く作業できるかが重要です。

不便っちゃあ不便だけど、丸太と違って小さいので片付けが楽ちんです♪



あるものでどうにかする精神!
無いなら無いでどうにかなる!
『出来ない理由を探すんじゃなくて、どうやったら出来るかだけを考えろ』
山古志闘牛会会長の繁蔵さんがよく言ってました。
繁蔵さんの名言集できるんじゃないかってくらい、いろいろなことを思い出し、助けになっています。
いなくなっても生きている。
私が死んでも使い続けられるようなものを作っていきたいですね~。




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