虫技術

  • 2016.08.25
昨晩は、虫が入ってそうな竹を一掃しました。
虫入りの竹はお砂糖よりも砂よりも細か~い粉が出ているので一目瞭然です。
「こちらに住んでます!」とお知らせしてくれているかのようです。

虫はたしかに気持ち悪いけれど、虫には虫の事情があってそこにいる。
だから、殺すときはそれなりに申し訳ない気持になる、それなりに。。

これ、虫があけた穴。
すごく丸い。
ドリルであけた穴なんかと比べ物にならないくらい綺麗にあけてる。



粉もこんなに違う。
白に近いのが虫が出した粉で、肌色のが鋸で出た粉。
小麦粉レベルなんですよ。

虫本体は左側の黒い楕円のやつね。
こやつらが卵を産み付けて、生まれて、竹を食べて大きくなり、さなぎになり、成虫となる。
水分がぬけたはずの晒し竹にこいつらはいるんだけど、水分ないはずなのに、潰すと水が出る。
いったいどこから水を取り込んでいるんだろう。



私たちの歯で、この小麦粉のような粉を作ることはできないし、真ん丸の穴をあけようもんならすごく苦労すると思う。
だから、こいつらはこいつらですごいんだよね。
…というお話でした~。

ごきげんよう、さようなら。





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