金継ぎ教室

昨日の午前中は金継ぎ教室に行ってきました!
会場は、東山の戒光寺。





アホなことに前日夜更かしして、寝坊してしまったのですね。
教室は10~12時、なのに起床時間9:07!
桂から会場までのアクセスは、
①桂駅~京都駅までバス(30分)、京都駅から会場まで歩く(30分)
②桂駅→烏丸→京都→東福寺(40分)、会場まで歩く(15分)
バスや電車では間に合わない!!
下の図で分かるように、バス&電車は遠回りなのよね。
自転車で行った方が近いんじゃ?ということで寝起きんぐで40分自転車を漕いで10分遅れて到着。

tizu280911.png

金継ぎ教室に行こうってのに、うちに割れた皿はなかったので、新潟から送ってもらいました。
欠けたの、ひび割れ、割れたやつ、、。
どれが出来るか分からなかったので全部持って行くと、これがやりやすいだろうとパックリ割れたのとひび割れを直すことになった。

割れたところに漆を塗ってくっつけるために、まずはその隙間を作ります。
面を紙やすりで擦って丸くしました。
この作業がなかなか大変で1時間くらい擦ってました。
漆を塗ってくっつけた部分に金を塗るというのが金継ぎ。



会場の様子。
よく風のとおる素敵な場所でした。



漆は、漆屋さんで買うらしい。
100gから売っているってさ。
買いに行こうかしら♪
竹にも漆使うしな。
東急ハンズなどでも漆は売っているけど、なんちゃって漆の場合があるらしい。
素人はなんちゃってかなんちゃってじゃないか見分けがつかないから漆屋さんに行った方がいいな。



漆と糊を1:1の分量で混ぜて、水気をなくすため小麦粉と混ぜる。
小麦粉はダマにならないよう少しずつ加えて、よく練る。
欠けを埋めるときは、カサを出すため、小麦粉じゃなくて木の粉を混ぜてました。



よく練って、よく擦り込む。
空気に触れると酸化するので、手早く手早くする必要があるみたい。
私たちは素人だし、プロと比べたらとんでもなく遅いと思うけど、こんなにすぐに酸化すると知ったら、漆は手際の良さがすごく大事だろうなって思った。
チューブから出したばかりは泥っぽい色で、混ぜたり捏ねたりしてると茶色くなり、皿をくっつけて顔をあげるとこげ茶になっていた。
こげ茶(乾いている)になったらもう使えないらしい。



乾かすのに1ヶ月ほどかかるらしい~。
私のくっつけた皿は厚かったから他の人のより乾くの遅いかもね。
この黒の線が金になるんだよ~☆

底の欠けは倫子さんが埋めてくれました。
木の粉を竹の粉にしても良いのかなあと聞いてみたら、まあいけなくはないと思うよと言ってました。
木の粉を混ぜる理由は、木のお椀の欠けを修復するときにそうするかららしい。
それから、手がいっぱい生えているような飾りの多い仏像の部品などもそれでくっつけるらしい。
陶器の欠けを、粉で埋めていくのは大変だから木の粉を使うんだってさ。



行きは急いでいて写真撮れなかったけど、帰りは撮りました。
うちから東寺まで約5km。
意外と近かった東寺。
東寺の弘法市には来たことあるけど、ちゃんと見て回ったことはまだないんだよね。
今度の教室の帰りは寄ってこようかな。
この日は自転車で行ったけど、歩いて行ったとしても1時間半でいけるらしいぞ。
次回、寝坊しなければ徒歩で行ってもいいかも♪笑











東寺のお堀は超汚い。
だけど、アオサギいたし、ハトもいっぱいいた。
アオサギが日陰で休んでてかわいかったのでパシャリ。



教室は月1の全4回。
年内に完成予定。
どうなるか楽しみ~。
習得したらうちでもやってみよう。
ルーターも買っちゃうかも♪

ごきげんよう、さようなら。







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