杵籠スタート

  • 2016.11.15
新しい籠を習いました。
あのお餅をつく“杵”の形をした籠、名前はそのまんま「杵籠」。
杵なんか絵本でしか見たことないよね~。
お月さまでうさぎが餅つきに使っているイメージしかない。
家でやるような餅つきで杵を使っているのみたことない。

竹を型にして作ります。
ビニール紐を竹にくくり、自竹を本数分(23本)差して、ヌキ(長いひご)を2目飛ばしで編んでゆきます。
紐を使うと知らなかったとき、どうやって筒状に編むのかなあ?と不思議に思っていたので、ビニール紐が出てきたとき、なーるほどと思いました♪

材料は、正しくは篠竹を使うのだけど、持ってないので真竹でやってます。
そして写真では分かりにくいですが、ひごの表面に小刀で傷をつけてます。
ひごの面が、一部飴色になっている感じです☆



中心はすぼまってて、両先端が広がる形にしたいのだけど、全然広がってくれない不思議さ。
すぼめたいとき広がり、広がせたいときすぼまる不思議さ。
これは編みほどいてやり直しだね~。
やや広がるじゃなくて、ばーんと広がりたいんだけどね~。



グーグル画像検索で「竹籠 杵籠」と検索すると出てきますが、こんな籠です。
ね、全然広がってないでしょヽ(´∀`)ノ
むしろ、型から少しずれただけって感じだわ。
むずかしや~。

img59131287.jpg

今回の材料は、余った材料を使ってます。
自竹は炭斗籠の余りだからめちゃめちゃ薄い。
ヌキ(長いひご)は長物の余りだから厚さはまあまあ調整が利く。

昨日やってみて思ったことは、きっと自竹は厚めでヌキは薄めなんだと思われる!
そもそも篠竹で作るモノだからこういう悩まなくていいところで止まっちゃってるのかもしれないけど、2つ目は厚めの余っている材料を自竹にしてやってみようと思います。

ごきげんよう、さようなら。








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