IZUMO

昨日、姉と出雲に行ってきました!
朝バスで行って、夜バスで帰ってくる旅です。
思いつきで出雲大社行こうと決めたので、予備知識もないまま、ノリで行ってきちゃいました。
出発する当日の朝に『100分de名著 古事記』をちらっと見たくらいの知識です。
9:30に京都を出て→15:20出雲到着。
帰りは23:00→6:50京都着なので、約8時間の出雲滞在です。

バスからの風景。
富士山じゃないよ、鳥取県の大山(だいせん)だよ。
大山パーキングでトイレ休憩だったので、鳥取に初上陸することが出来ました☆



出雲市駅に降ろされて、バスで出雲大社へ。
出雲大社に行く前に、稲佐の浜に行きました。
裸足になって遊ぶ女子高生に青春を感じました★

ここは、アマテラスからの使者タケミカヅチと大国主が出会った浜らしい。
動画によると、剣を海に射して、剣先にあぐらをかいて「国ゆずれや」と言ってきた場所らしいです。
『古事記』が本当か嘘かというのは置いといて、楽しもうと思ったらなかなか面白い題材だなと思いました。
神様たちいろいろむちゃくちゃで面白い。

イザナミとイザナギが国を生みだす前の会話↓
「私の体は、一つ足りない所があるようです」
「私の体は、一つ余分な所があるようだ。そこで、私の余分なところで、お前の足りないところを塞いで、 国を生もう」

天を追われたスサノヲがお腹がすきすぎて豊穣の神様トヨタマヒコにごはんを作ってもらうシーンも面白い。
次から次へとごはんが出てくるのが不思議と思って覗くと、姫の口や鼻、尻から食べ物が出てくる。
「なんてもの食わせてくれたんだ!」と怒って、姫を切り殺すと、傷口から蚕・麦・ひえ・粟・稲の種が現れる。
豊穣の神が死んだことで、種という新しいものを手に入れる。
そのあと、スサノヲは大蛇を倒して美女と結婚して、農耕を始める。
スサノヲは人間らしい神様で面白い、、古事記でも一番人気らしい。

死が必ずしも悪いもんでもないんだよ~、むしろ死んで新しいものに転化するという考え方がここで登場する。
出雲大社は、二礼四拍手一礼なのも、「死」=4という意味らしい。
(職場の方が教えて下すった♪)
そして、この稲佐の浜の岩は、その豊穣の神様トヨタマヒコを祀っているそうだ。
旧暦10月の神無月には、八百万の神々をお迎えする浜でもあるそうだ(^^)

神様にも性格があって、上下関係もあって、なんか人間みたいで面白い。
とっつきにくいと思ってた古事記もこうやって始めたらなかなか面白いかもね。



浜は浜で綺麗だったけど、猫がいたのー。
だから浜どころじゃなかったのよね(笑)
浜は写真撮ったし、猫猫~~♥ってなっちゃいました。

砂まみれの海猫。
超なつっこく、甘え上手でした。
でも、雌だったのでちょっと気まぐれで、さっきまで甘えてたのに、急にパンチしてきたりしました(笑)







姉のスカーフにじゃれる。



ハンカチにもじゃれる。



足跡がお花みたい♥



目的は岩だから、岩に近寄る。
こうなってます。









バイバイ猫ちゃん、遊んでくれてありがとう。





浜から出雲大社まで歩くこと15分。

木の鳥居



石の鳥居



その前に昼ごはんのそば(16:00)。
名物のそばを食べました~(^o^)



観光と言ったらソフトクリームだよね☆、と調子に乗って食べるも、超寒い!!気温2℃。



いざ、出雲大社へ!





しめ縄意外と小さくね?となった。
観光ブックはカメラマンが上手に撮ったのかな?と不思議がって帰りました。

職場の方で行ったことある人に聞いたところ、しめ縄は2箇所らしい!!!
でかい方のしめ縄は見ないで帰ってきちまいました(笑)
やっちまったー、まあいっかー、仕方ない!







アマテラスが照らします。。
足がながーーーい。





うさぎの話も面白いよねーー。
でもこの石造はホームセンターですか?って感じでした。
もうちょっと苔むしてたら違和感ないんだけどね。



日が暮れたし、観光ブックにあるような写真撮れるかも!と言って、また浜に向う。
帰りのバスの時間もあって、超早歩きで。
競歩ですか?ってくらい。

急いだかいあって、綺麗な写真が撮れました。



左側



正面

なんだか背中合わせに立った人の頭のようだ。
左側の凹みは口で、右側のでっぱりは鼻。







ヘドヴィグを思い出したわ。
ヘドヴィグの絵は逆だけどね。
イザナミとイザナギの話と同じ。

hedwig1.jpg hedwig2.jpg

夕ご飯は出雲市駅近くの100円回転寿司で、ちょっとつまんで、温泉に入って帰りました。
急に思い立って行動するのも楽しいけどハプニング満載でなかなか大変で歴史に残る旅となりました。
まず、到着時間の勘違いから、バス終点は出雲大社前と思っていたら出雲市駅でそこからまた移動とか、移動と思ったら電車は一時間に1本、バスは一時間に2本しかない不便さ。
そばを食べ終わったら、お土産屋さんが全部閉まってる残念さ。
開館時間は~20:00までだからと余裕ぶっこいてたら見たいとこが見られない残念さ。
(おみくじは最高でした♥)
夕焼けを見に行くための競歩とバスに乗るための競歩、寿司は美味しかったけど入ろうと思ってた温泉が改装中(しかも~2/28まで)という残念さ。
駅から1kmのところにも温泉あったから風呂は入れたけど、湯冷めしたわ。
帰りのバスは乗り心地もブランケットもふわふわで最高だったんだけど、トイレでずっと吐いている人がいて気持ち悪かった夜。

残念なところを探せばきりないけど、最悪すぎてむしろ最高という旅でした(笑)
一生忘れないな、これはこれでありだなと、よく笑ってよく歩きました。
あ~あ、変な旅だった。
最高!

ごきげんよう、さようなら。







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