落とすまで落としません

  • 2014.02.20
 母がプレゼントしてくれた、新潟の竹割り用のナタ

 長くて薄いの。長さは20cmくらいかな?厚みは6~7mmくらい。

 専門学校の時にあつけられたのは、もう少し厚みがあって長さも15cmくらいだった。

 新潟県与板の刃物職人さんが作ったナタで、たぶんもう作らないらしい!

 竹用のナタはへぎで使うとこ以外は危ないので、刃を落とすのだけれど、

 もったいなくってできない!!!

 この間、竹の石田先生の教室で、

 「危ないから落とした方がええで~」と先生に言われ、

 他の生徒さんにも「僕は親指を縦に割ったことがあるよ。落とした方がいいと思うけどな~」と言われました。

 だけど~だけど~~、落とすわけにいかん!

 最高の職人さんが作った最高の刃を落としちゃうのは罰があたりそう!

 だから「指を落としたら、刃を落とします」と言った

 (わたしだって指切って縫ってるし、あのときの痛みは忘れてないも~ん!)

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 「あなたはほんまに頑固だな~」と先生も生徒さんも苦笑い

 だって~~、わかってくれますよね!??

 九州の職人さんは刃落とさないし、よく切れたほうが作業が早いんだもん!

 で、普段は軍手して作業してるけど、

 ほんとに危ないかどうかやったろーじゃないの!と思って素手で作業!!

 ツンって当たっただけでタラーって血が流れたけど、あれはわたしの不注意!

 まぁ~、よく切れますわ~~

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 エビ止め用カゴ編みと八ツ目の材料作りとピアスの幅引き・線引きを同時進行~~

 編みたい気分のときは編んで、

 割りたい気分のときは割って、

 幅引き・千引きしたい気分のときは幅引いて・千引きして、

 期限が近いものを優先してやるだけ♪

 集中力が切れやすいわたしはこんな感じで作業しています






 
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